新着情報
●2024年1月2日
1月1日に発生した能登半島地震の影響で、新潟県を発着する物流に遅れが出る見込みです。
1月4日(木)より通常どおりの発送を予定していますが、到着までに日数を要する可能性がありますので、お急ぎの方はなるべくAmazonにてご注文ください。(商品内容・価格は同一です)
●2023年8月1日
お祭り・花火大会・音楽フェス等のイベント会場への直送についてのお問い合わせを多くいただいております。
主催者が購入される場合、会場管理者に確認の上、宛先にイベント名を含める等して確実に受け取れるようにしてご注文ください。
主催者以外の設置業者や参加者が購入される場合、まず主催者に確認の上、送り先・受け取り方法について確認を取ってからご注文ください。
代金引換でお支払いの場合、荷物を受け取られる方がお支払いすることになりますので、事前に打ち合わせの上ご注文ください。
●2020年6月9日
多くのお問い合わせをいただいておりますが、新型コロナウイルスの飛沫感染対策としてお店などでの導入が進んでいる「透明ビニールシート」に対しては、ハイショーカーをお使いいただくことはできません。
ハイショーカーは水溶性の製品のため、液体が染み込まないものでは効果を発揮することができません。
●2019年3月21日
ハイショーカー直売店にて、PayPay払いを導入しました。PayPayでのお支払いをぜひご利用ください。
●2018年12月25日
Q&Aに「よくある質問」を追加しました。お問い合わせの前にご一読ください。
●2016年12月26日
12月22日に発生した糸魚川市での大規模火災の被害に遭われた方へお見舞い申し上げます。
火災から命と財産を守る製品を販売している弊社としましても同じような悲劇が繰り返されないよう今後共取り組んで参ります。
さしあたりまして年内のご注文につきましては、直販サイトでは明日27日をもって終了させていただきますが、Amazonでは年末年始も発送を行っておりますので、お急ぎの方はなるべくAmazonにて精算画面で到着日をご確認の上ご注文いただけますようお願いします。
●2016年11月7日
11月6日に発生した神宮外苑での火災の影響とみられる問い合わせを多く頂いております。さしあたりよくある質問を以下に記載させていただきます。
◆一番早く入手する方法は?→
Amazonでご注文いただきますと、一番早くお届けできます。お届け日も画面上で確認できます。(Amazonプライム対象商品のみ)
◆店頭で購入できるところはありますか?→当社では把握していないため、ほとんどのお店でお取り寄せとなります。インターネットからご注文いただくのが確実です。
◆イベント会場等へ直接発送できますか?→受け取りされる方がその場にいらっしゃればどこへでもお届けします。展示会場等(東京ビッグサイト等)の場合は、イベントごとに搬入のルールが定められていることがありますので、会場・主催者と相談の上、送り先の記述(イベント名・受取人名等)を確実に行ってください。
◆どんな木材にも使用できますか?→水分が染み込む状態であれば木の種類を問わず使用できます。塗装・撥水処理等により水分が染み込まない場合(水玉になってはじかれる場合)は使用できません。
◆その他のご質問については、
Q&Aを御覧ください。
●2016年3月22日
検査・点検・試験に適合・合格できるかを確かめるための確認用キットを発売しました。適合・合格できなければ代金は全額返金します。
防炎スプレー「ハイショーカー」検査・点検・試験向け確認用キット
100gスプレー(返金保証付)
●2015年10月1日
最小サイズとして30gスプレーを発売しました。とにかく安価に試してみたい方ぜひどうぞ。もちろん送料無料です。
防炎スプレー「ハイショーカー」30gスプレー(返金保証制度対象)
●2014年 9月30日
全面改訂のためQ&Aを一時削除しました。ご質問等のある方はメールまたは電話にてお問い合わせください。
●2014年 7月31日
Q&Aを更新しました。(カーテン等への「防炎ラベル」の取得について)
●2014年 6月26日
Q&Aを更新しました。(建材に使用した際の不燃性について)
防炎性能試験について
ハイショーカーの内容液は、公益財団法人日本防炎協会による防炎性能試験に適合しています。(綿布に浸漬させた状態で、消防法施行令第4条の3の条件による)
詳しくは
性能評価をご覧ください。
「アクティブ・セーフティ」という考え方
自動車は、衝突安全ボディやシートベルト・エアバッグなど、万一の事故にそなえた安全装備を多く備えています。
その一方で、車間センサー・ABS・ブレーキアシスト、など、「事故を起こさないための装備」も多く備えられるようになりました。
事故が起きた時に被害を軽減する装備を「パッシブ・セーフティ」と呼ぶのに対し、事故そのものを起こさないようにするための装備は「アクティブ・セーフティ」と呼びます。
消火器や火災報知機・避難設備などは、シートベルトのように「事故(火災)が起きた時に役立つ」ものです。
しかし、そもそも事故(火災)が起きないようにするに越したことはありません。
防炎スプレーで防炎加工をすることで、火災時の被害を軽減する前に火災の発生自体を防ぐことができます。
消火器や火災報知機が不要になるわけではありませんが、防炎スプレーで加工しておけば、これらに頼らなければいけない機会は大きく減るでしょう。
火災へのアクティブ・セーフティ、考えてみませんか?
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